hibino kozue exhibition


市原湖畔美術館に「rokujuu」ひびのこづえ展を見に行く。
20代の頃からの憧れのクリエーターで私にとってのスーパースター☆ 今まで手がけられた衣装が美術館の空間を生かしたインスタレーションで展示されています。30年に渡る作品は、布の表現方法は、もう全てひびのこづえ氏が表現しつくしてしまったのではないかと思うくらい作品の歴史に圧巻。
衣装を身にまとったダンサーによるパフォーマンス公演もあり、踊りながら天井から吊るした衣装を引っぱって着替えるという演出もダンスの一部になっているのが素晴らしかった。

パンフレットに書かれていた展覧会についての言葉が心に染みいた。

『2018年4月に”還暦”と呼ばれる年齢を迎えることになった。30代直前でこの仕事をスタートした時から、クリエーターとして常に年齢の限界に怯えながらいた。30代の私なら60代の私を”時代遅れ”と馬鹿にしていただろう。でも私は60代直前でやりたいことを見つけた。それは人に本当の服を着せることだった。』(パンフレットより抜粋)

10年先を行く先輩がこうして、今なを進化していく様子を見させていただいて後輩として本当にありがたい。

帰り道にパフォーマンスの余韻を楽しみつつ、冷静に『自分のしたい仕事をする』と頭の中に太字で書き込む。クリエイトとは何かを忘れないために。

6月24日(日)まで千葉県 市原湖畔美術館にて開催。6/2(土)、6/3(日)にダンサーによるパフォーマンス公演あり。

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